ー 食べる量ではなく、「バランス」という考え方 ー
目次
はじめに
増量がうまくいかないとき、
多くの人は「食べる量が足りない」と考える。
自分もそうだった。
原因は、
食事量そのものではなかった。
問題は、
食事の組み立て方にあった。
実体験から、
増量で最初に見直すべきだと感じたのは、
「量」ではなく「バランス」だった。
バランスとは「PFC+土台の栄養素」のこと
ここで言うバランスとは、
PFCバランスを中心に、
それを支えるビタミン・ミネラルまで含めた、
体づくり全体の土台を指している。
結局はその話かと思う人もいるかもしれない。
だが一度、
自分の食生活を振り返ってみてほしい。
こうした状態では、
摂取したエネルギーや栄養素を、
体づくりにうまく回しにくくなる。
体重や筋量の増加は、
PFCがある程度そろい、
代謝を支える栄養素があって初めて効率が上がる。
どれか一つが欠けていれば、
体としては食べているつもりでも、
増量には結びつきにくい。
「量だけ」を見ていた頃は、増えなかった
自分自身も、
量を増やすことばかりに意識が向いていた頃は、
体重はほとんど変わらなかった。
とにかく食べる。
無理に詰め込む。
だが、
体はついてこなかった。
PFCのバランスと全体の摂取量を整理し、
無理なく続けられる形に組み直したことで、
初めて体重が安定して増え始めた。
この経験から、
増量の最初に見直すべきなのは、
食事量ではなく、
食事のバランスだと実感している。
まとめ:増量は「量」ではなく「設計」
増量で大切なのは、
とにかく食べることではない。
それができて初めて、
増量は前に進み始める。
ただし、
バランスを整えたからといって、
一気に量を増やす必要はない。
次に大切になるのは、
「どう増やすか」という考え方だ。
次のブログでは、
自分が体を壊した経験からたどり着いた、
無理のない増やし方について書いていく。
